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■ ハーレー中古車・11以前新車探し
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●●● 二輪盗難防止スタンドロッカーSLシリーズ紹介 ●●●
スタンドロッカー SLシリーズはハーレーはもちろん他の二輪も対応!
スタンドロッカー SLシリーズはバイクの右側にサイドスタンドを付け四輪に載せたり、移動できないようにする、まさにチェーンにとって代わる盗難防止装置です
また、地震などの際の揺れにも強く転倒防止にも役立ちます
●ロックはいたって簡単、3タッチでわずか5秒!
●キーは盗難・開錠実績 0 のシフトロッカーと同じ機構
●走行時はコンパクトで持ち運びの楽なスタンド(665g)をバッグなどに簡単収納
●シフトロッカーを装着できないスポスタの方にもぜひお薦め!
●取付け場所のフレーム径が合い少しのスペースがあれば車種は選びません (フルカウルや右下にフレームがないバイクは取付けできません)
●MADE IN JAPAN
●現在弊社他製品ご利用中のお客様は 1,050円割引
●弊社他製品同時購入のお客様は 製品数 X 1,050円で最大3,150円割引!
(同一名義、同一車両に限ります) |
スタンドロッカー装着状態
※車両は09 FLHTCU CVO
前後共ローダウンしています
※製品はプロトタイプで実際の
製品は予告無く変更する場合
があります |
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スタンドロッカー装着状態(拡大)
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バイクを起こしてスタンドロッカーが接地している状態
ローダウンしているためかなり斜めになっていますができるだけ直立して起こそうとした時サイドスタンドがたためないようにするのが理想です
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ロック方法(走行状態)
拡大画像ではフレームに止めているベースのナットが見えますが、スタンドを装着すると隠れて緩めることはできません
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@スタンドをベースに差込む
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Aキーを差込む
差込むと同時に開錠となりこの状態を維持します
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Bロックノブを上へスライド
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Cキーを抜く
完了!!この間わずか5秒!!
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ロック状態
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スタンドロッカー横側
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スタンドロッカー前側 (前輪側)
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ベース装着状態
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ベース横側
バイクのフレームに取付けます |
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ベース下側
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キー
シフトロッカーに採用している盗難・開錠実績 0 のキー機構です
仮にシフトロッカーと同じキー位置であっても開錠はできません
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取付けイラスト@
取付け位置はバイクによって違いますが、窃盗犯の手が届きにくい、できるだけ隠れるところをお薦めします |
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取付けイラストA
スタンドロッカーは地面から1〜2cm程度離し傾斜角度はできるだけ垂直方向をお薦めします
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取付けイラストB
バイクをほんの少し起こそうとした時、スタンドロッカーが地面に当たるようにするのがいいです |
※画像の製品はプロトタイプですので予告無く若干の変更をする場合があります
※イラスト:Presented by Mr.Kikunosuke |
製品名 |
スタンドロッカーSL 360
スタンドロッカーSL 330
スタンドロッカーSL 300
※数字3桁のうち上2桁は取付けボルトの内径(mm)を表現
愛車のフレームの直径に0.5〜1.5mm程度プラスしたものが適合します
※上記3種類はフレームに取付けるボルト径の違いのみで、スタンドロッカー本体は 共通です
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大きな特長 |
セキュリティクラッチレバー・シフトロッカー併用で盗難実績は0件ですが、それでも不安は残る方もいるのではと思います。
そのような方のためにスタンドロッカーSLシリーズはスタンドを装着すれば(ロック時)バイクを起こそうとしてもスタンドロッカーが地面に当たり直立できず、移動ができないようにします。また仮に移動できても乗り逃げはスタンドロッカーが当たり転倒したり、四輪に載せようとしてもレール等にスタンドロッカーが当たり盗難はできません。
ロックオン5秒・ロックオフ3秒、3タッチと極めて簡単操作!
走行時、収納は片手でサイドバッグへ!
最初の取付けも簡単で5つのボルトを締めるだけですが、それではそのボルトを緩めるとはずれると思われるかもしれませんが、ご心配にはおよびません。その部分はスタンドを装着すると隠れて緩めることができません!!
このようにいつでもどこでも簡単ロックでき、重い・面倒・傷が付くなどのチェーンとは比較になりません。
また今まで弊社製品はハーレー専用でしたが、スタンドロッカーはハーレーはもちろん他のバイクにも対応できます。
補足ですが地震などの揺れでもしっかりと支えてくれます。
まだ面倒なチェーンを使いますか?
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耐久性・強度 |
具体的な素材などは公表できませんが、相当強度な素材で全て錆びないパーツを使用しています。
また万一、カッターなどで切ろうとしても横幅も35mmありさらにカッターを下側横方向にするしかなく、両手両足でなく両手でしか使えませんので、切ることはできません。
開錠キーは盗難実績0件のシフトロッカーと同じ機構です。
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サイズ等 |
・ベース部分 縦 62mm X 横 61mm X 高さ 23mm
(取付けフレーム下より23mm地上高が下がります)
・スタンド部分 縦 50〜30mm X 横56〜35 X 高さ 170mm
・装着時 縦 62〜30mm X 横61〜35 X 高さ 182mm
・重量:ベース部分 140g スタンド部分 665g 合計 805g
※上記は概算です
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価格 |
36,750円
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対応車種 |
・ハーレー
VRSC除く2000〜と1999以前のハーレーもほとんど適合すると思われま すが現在確認ができているのは上記です
99、03〜11 ダイナ SL330
00〜11 ソフテイル SL330
93、02〜11 ツーリング SL300
04〜11 スポスタ SL360
※型式の数字は上2桁がフレームの直径サイズを表しています。
取付け場所のフレーム直径が例えば32.2mmの時、SL330となり、フレーム径が
-1.5mm〜0.5mmくらいであれば適合します。
上記のようにフレーム直径サイズは3種類を用意しておりますので、ハーレー
以外でもサイズが適合すれば装着できます。
(フレーム取付け場所にフレーム下側 縦・横62mm程度のスペースが必要です)
※ハーレー以外に取付ける場合は、車重200Kg以上をお薦めします。
※スタンドロッカーの全高は182mm、ベースのみの高さは23mmです。
ネイキッドモデルなどはフレームより地面までの高さがありますので、予め 地面からフレーム下側の高さをご確認ください。
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備考 |
乗り逃げ対応のセキュリティクラッチレバー、併用で駐輪場対応のシフトロッカー、さらに四輪窃盗対応のスタンドロッカーは3種の神器とも言えます。
全て購入しても10万円以下です。(3製品同時ご注文で3,150円の割引)
またスポスタはシフトロッカーを装着できませんので、スタンドロッカーは安心のセキュリティとなります。
これほどリーズナブルでTPOに合わせたセキュリティ製品は他にはありません。
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Q1 23mm最低地上高が少なくなりますが地面をこすったりしませんか?
A1
道交法の最低地上高は90mmで、ハーレーの場合、スタンドロッカーをフレーム下に取り付けても全車種90mm以上でフレーム下より23mmと最低地上高とでは意味が違いますので基本的にこする心配はありません。
Q2 錆びたりゴミが詰まったりしませんか?
A2
全て錆びないパーツを使用しています。キーの差込部分もゴミ・水など浸入しないようにブロックしています。
Q3 スタンド部分をカッターで切断されませんか?
A3
材質は公表できませんが、強度のある材質で最も細いところで35mm X 30mm、太いところで45mm X 40mmあります。
スタンドを切断するにはカッターを横にして両手で切るしかできません。つまり両手両足を使えないので数時間も時間をかけない限り無理です。
また移動用でこの材質でこの太さを切断できるカッターは今のところ見当たりません。
Q4 どうして移動できなくなるのですか?
A4
基本はスタンドロッカーをバイクを起こそうとする前に地面に当たるようにします。
そうすることで直立しない状態でバイクが斜めになったままになり車重がかるので移動ができなくなります。
Q5 どうして車に載せられないのですか?
A5
窃盗犯はおおよそ200kg未満のバイクだと2人がかりで車に載せますが、それ以上の車重がある場合は、レールを使います。
スタンドロッカー装着のバイクをレールに乗せると前輪が四輪に載ったところでスタンドロッカーがレール等に当たりそれ以上前に行きません。
Q6 バイクによってフレーム下の高さが違いますがどんなバイクでも効果はありますか?
A6
スタンドロッカーは全長182mmです。装着してバイクを直立しても地面に当たらない場合は、押して移動まではできますので、防犯率は低下しますが、乗り逃げや四輪に載せることはできません。
Q7 予備キーは作れますか?
A7
キーは予備キーもありますが、シリアルNoとご本人様確認ができれば作ることはできます。
また1個のみ作ると相当な高くつき次期スタンドロッカー生産時に作るようにしておりますので、納期はタイミングによってお時間を頂く場合がありますので予めご了承ください。
Q8 開錠される心配はありませんか?
A8
キーの機構はシフトロッカーと同じオリジナルですが、過去盗難・開錠件数は 0件です。
弊社実験で屋内で机の上で固定して精密工具等を利用しても開錠できませんでした。また見た目にシフトロッカーと同じように見えたとしても構造を変えていますので、開錠できません。
Q9 フレームに取付けているボルトを緩めると盗難に遭いませんか?
A9
フレームに止めるボルトは計5本ありますが、スタンドを装着(ロック時)すれば、ボルト部分は全て隠れるようになっていますから緩めることはできません。
逆にアンロック時には簡単にはずすことができ、メンテナンス性もバツグンです。
Q10 装着(ロック)していることを忘れていてバイクを勢いよく起こせばフレームにダメージは出ませんか?
A10
取り付け方にもよりますが、ほんのわずか起こす状態で地面に当たるようにすれば、フレームにダメージは全くありませんが、できるだけ当てないように心がけは必要です。
Q11 車重の軽いバイクではあまり効果はないですか?
A11
乗り逃げはできませんが、目安として200Kg未満であれば窃盗犯は担ぎ上げて四輪に載せることもあります。ですので200Kg以上のバイクにお薦めします。
Q12 製品はすべて日本製とありますがコストを下げるため海外で作らないのですか?
A12
確かに海外で作るとコストは下がると思います。しかし作りません。理由は2つあり、一つは製品そのものの品質低下・製造上の秘密保持契約の維持の懸念、もう一つは粗悪なコピー商品などが流通しないようにするためです。
また作るとしても弊社は零細企業ですので日本で作るような徹底した技術は無理ですのでお客様に提供できる製品はできないと考えております。
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