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★★海の幸が食べられるお店★★

冬は海の幸が美味しい!
魚も1年で一番脂がのったおいしいものが出まわるし、冬の味覚「かに」も
捨てがたい!生がきなんかもいいね。
 というわけで、ホントは本場で食べたいけど忙しくてなかなか、ね…。という
あなたのために街中でも新鮮な魚介が食べられるお店を探してみました。
魚介マメ知識とともにお楽しみ下さい。

見たいお店を
クリック!

左京区・吉田神社前
天ぷら かふう

下京区・西木屋町通
とんがら屋

中京区・木屋町三条
魚棚 ふみ文

中京区・三条富小路
柳家本店

下京区・烏丸綾小路
漁師小屋 番屋

>>以上の店で食べられる旬の海の幸<<
かに
北海道や日本海側で多く獲れるカニ類の中でズワイガニは最もおいしいとされる。
ズワイガニの雄は産地によって、越前ガニ、松葉ガニなど呼ばれている。
一方ズワイガニの雌は脚も細く身肉は少ないが、卵を持っているものをコウバコ、
セイコなどと呼び珍重している地方もある。また、ベニズワイガニも近似種だが
体表面がオレンジ系の色であり見分けは簡単。

ふぐ
ひと口にフグといっても種類が多いが、食用フグで最も一般的なものがトラフグ。
味の点でも、このトラフグが群を抜いており最高級品種。
ウロコはなく、背と腹に小さなトゲが密生している。御存じの通りフグの毒素は
テトロドトキシン。フグ1尾でネズミ23万匹が死ぬ量とか。
調理にはライセンスが必要。

まぐろ
世界で捕獲される量の約55%を日本が消費。全世界の温暖地域に分布し、最高級
種とされるクロマグロは北半球だけに分布する。
タンパク質、脂質、ビタミンに富み、特にEPA、DHAを非常に多く有する。

ぶり
温帯性の回遊魚で、日本各地の沿岸に見られるブリ。人によっては養殖物がハマチ
で天然物がブリだとか、刺身にするのがハマチで照り焼きにするのがブリだとか
イメージが有るようだが実は成長するに従って呼び名が変わる出世魚で、関東では
ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ、関西では、ツバス(ワカナ)→ハマチ→メジロ→
ブリと呼び方は地方によってさまざま。
冬の荒海でとられたブリは“寒ブリ”と呼ばれ、適度の脂がのり、身も締まって
おいしい。

クエ
本州南部以南から東シナ海、台湾、南シナ海に分布するスズキ目ハタ科の魚。
関東ではモロコ、愛知ではノマス、九州ではアラ、沖縄ではイノミーバイの名で
呼ばれています。クエの名の由来は、若魚の頃に6〜7本の縞模様があるため、これ
を九つの絵に見立て「九絵(くえ)」と名付けたとか。
その肉は、外見からは想像もできないほどの美しい白身。脂がのっているのに
あっさりと飽きのこない旨さで、刺身や天ぷらにしてもおいしくいくらでも箸が
進みますが、なんといっても10月半ばから3月までの旬の時期の鍋物が代表的。

ヒラメ
北海道から九州沿岸まで日本各地に分布、普通は海底に砂をかぶり目だけを進出
して潜み、餌が目の前を通ると、飛び出して補食する。ヒラメの名はその体形から
きたもので平魚の意味だが、西日本ではオオグチカレイと呼ばれるように口が大き
い魚。秋〜冬が旬で冬のものは特に“寒ビラメ”と呼ばれ、脂肪がのって身もしま
り格別のおいしさ。淡泊で上品なうまみから、刺身が最適。
背びれやしりびれのつけねのいわゆる“縁側”と呼ばれる部分は特に美味でグルメ
から珍重される。

たこ
ミズタコは北海道に多く、タコのなかで最も大型で酢ダコとして有名。その他近畿
では明石のタコが有名である。たんぱく質が主成分で、多く含まれているので、
たんぱく質供給源としておすすめ。加熱すると堅くなるが一般の魚介類と同様の
消化率。生ならば吸盤に弾力のあるものを選ぶ。

さけ
一般にサケといえばこの「シロザケ」。この本名「シロザケ」は取れる時期と場所
によってアキアジ(秋味)、アキザケ(秋鮭)、メヂカ(目近)、トキザケ(時
鮭)トキシラズ(時不知)ケイジ(鮭児)等と呼ばれそれぞれの美味しさにそれ
ぞれの物語がある。

ホタテ
北海道から東北にかけて分布する寒海性の二枚貝で水深10〜50mの砂礫底にす
む。北海道、青森県などで養殖も盛ん。貝柱を主に食するが、貝柱の外側にある
生殖巣も美味。赤色、オレンジ色のものはメスで卵巣、白色のものはオスで精巣。
クセのない柔らかい舌ざわりは刺身、天ぷら、サラダ、グラタンなどに最適。
干した貝柱は珍味。

カキ
「海のミルク」といわれる高栄養食品。一般にカキというとマガキのことをさす。
マガキの天然物は北海道以南の各地に分布し、岩礁などに固着しているが、
現在では各地で養殖がすすみ、特に生産量の多いのは広島県、宮城県、岡山県、
岩手県など。11月から4月までがカキ特有のうまみ成分が増す時期で美味。



●取材、撮影協力/
 かふう、とんがら屋、ふみ文、柳屋、漁師小屋 番屋

●取材・制作・編集・写真  田中美登里
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