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WindowsXP秘技 第5回 2002/12/21
[第4回][第6回]

 便利な技、もっと知りたい!!

毎日、寒さに震えているレポーターですが、
皆さんは大丈夫でしょうか?
XP秘技のコーナーも、もう5回目!
2002年最後の回になります今回は
メールをまとめて表示するワザから、
憶えておきたいファイルの関連付けの
変更方法まで、いろいろご紹介!
自分にあったものを見つけて、やってみて
くださいね!


◆ メールをまとめて、読みやすくするワザ! ◆

メールをグループごとにまとめて、表示できるように!
パソコンが世の中に広まって、いっぱいメールを
送ったり、受け取ったりすることも多くなってきた
今日この頃。受信したメールを、うまくグループに
まとめて表示する方法があるんですよ〜。

今回は、OutlookExpressというメールソフトを使って
受信した返信メッセージを、元のメッセージの下に
まとめて表示
させるワザをご紹介!詳しくは、図を
見てくださいねっ。

返信メールを多く受け取る人は、特に注目のワザです!

設定方法
上の図のように同じ件名の返信メールや元の
メッセージをまとめちゃおう!っていうのが
今回のテーマです。

・まずは、OutlookExpressというメールソフトを
起動してください。
・受信トレイを選択。上の図のように、[表示]
→[現在のビュー]→[会話別にメッセージをまとめる]を
見つけて、クリックして進んでください。

上の図のように、グループにまとめられた
メールのよこに「+」のマークが付いたと
思います!試しにクリックしてみると・・・

できました〜!見事に返信メールが元のメッセージの
下に整理されてますね。完了です。なんともスッキリ!



◆ 憶えておきたい!ファイルの関連付けを変更するワザ! ◆

ファイルを開くアプリケーションを変更!
まず、「アプリケーション」って何?って方に
アプリケーションというのは、ワードなら文書
エクセルなら表計算のように、コンピュータを
使って、それぞれの目的を実現するためのソフト

のことです。

例えば、音声ファイルを再生したいときに、それまで
使っていたお気に入りのソフトで、すぐには開けなく
ちがうソフトが勝手に出てきて困ったりすることが
あります。

新しく、アプリケーションをインストールしたり
アップグレードしたりすると、「ファイルの関連付け」
が変更されて
、使いたいアプリケーションソフトで、
すぐには開けないようになってしまうわけです。

そこで!是非憶えておきたいのが、ファイルの関連付けを
変更(以前の設定に戻すなど)する ワザ!これを憶えて
おけば、万一、違うソフトが起動するようになって
しまっても困りません。憶えておきたいですね!

設定方法
今回は、JPEGという画像ファイルの、関連付けをInternet
Explorerから、AbobePhotoshopというソフトに変更する
場合を例にしてみました〜。
まずは、スタートボタンの上で右クリック!出てきた
メニューの中に「エクスプローラ」というのがあるので
それをクリックしてください。

・「エクスプローラー」が出てきたら、[ツール]の
[フォルダオプション]をクリックします。「ファイルの
種類」というところをクリックすると、上の図の
ようになります。

・今回は、JPEGという種類のファイルの関連付けを
変更しますから、まずはそれを選びます。(上の図1)

・[変更]ボタンをクリックして(上の図2)、関連付け
の変更へとりかかりましょ〜。
ちなみに、赤い矢印のところに現在設定されている
アプリケーションが表示されてます。

・さて、あとは簡単です。上の図のように、新しく
変更したいアプリケーションを選んでOKを押して
完了です。おめでとうございます!これで、もしもの
ときにも対応できますね。



◆ アプリケーションの起動後のサイズを決めておく! ◆

アプリケーションの起動時のサイズをお好みに!

今度のワザはすぐ出来て簡単!ワードやエクセルなどの
アプリケーションソフトは、通常、前回使ったときの
画面の大きさで開くようになっています。
これを、お好みの状況に合わせて、いつも画面いっぱいに
「最大化」して表示させたり、タスクバーにボタンだけ
表示させる「最小化」の状態で開く方法を紹介します。

設定方法
まずは、アプリケーションのショートカットの上で
右クリック。[プロパティー]をクリックして進みます!
・「ショートカット」の部分をクリックします。

・「実行時の大きさ」という部分を、最大化(いつでも
画面いっぱいに広げて起動)、通常(前回終了したサイズ
で起動)、最小化(タスクバーにボタンとして起動)の
3つから選んで、OKを押したら完了です。



◆ 電源ボタンを押してしまっても終了しないワザ! ◆

もしもの時にも安心!パソコンの
電源ボタンを押してもすぐには終了させないワザ!


例えば、赤ちゃんのいるご家庭で、パソコンで仕事を
しているとき、いきなり電源ボタンを押されちゃった!
手先の器用なうちのワンちゃんや、いたずら好きの猫たちが
仕事中に電源ボタンを押して・・・。そうじゃなくとも
フロッピーのボタンと間違えて、電源OFFなど、終了
させたくないときに電源ボタンを押しても、すぐに
電源を切らせないワザがあるんですよ〜!


設定方法
・デスクトップの何もないところで、右クリックします。
[プロパティー]をクリックして、「スクリーンセーバー」
を選択します。(上の図1)

・[電源]ボタンをクリックして進みましょう。(上の図2)

・上の図のように「詳細設定」をクリック!
「コンピューターの電源をOFFにしたとき」
という項目がありますね。そこを、「入力を求める」に
してください。出来たらOKを押して完了です。感動っ!

突然の電源OFFは、最悪ハードディスクを壊したりする
危険性もありますから、そういう状況になりそうな人には
あらかじめ、やっておいたら安心なワザだと思いますよ〜。





◆ 定期的にスキャンディスクをするワザ! ◆
ハードディスクのメンテナンス作業を定期的に実行!

最後は、ある程度パソコンの操作に慣れている方
向けのワザ!

「スキャンディスク」っていうのは、ディスクに
データが正しく書き込まれているかどうかを検査する
ツールで、第1回で紹介した「デフラグ」と並んで
パソコンのメンテナンスに欠かせないツールです。
簡単に言うとハードディスクを良い状態に保つために
あります。パソコンを使う人は、デフラグと一緒に
定期的に実行しておくといいでしょう!
ちなみにWindowsXPでは「チェックディスク」という
名前になってます。

今回は、これをいちいち実行させずに、定期的に
自動で実行させるように設定してしまおう!
というワザをご紹介します。

設定方法
・まずは、[スタート]→[すべてのプログラム]
→[アクセサリ]→[システムツール]→[タスク]
を選択してください。
・そうすると、上の図の「スケジュールされたタスク
の追加」というものが出てきますので、すかさず、
Wクリックしまっす。

・「タスクウィザード」と呼ばれる画面が出てくると
思います。ウィザードっていうのは、何かするときに
コンピューターと問答しながら、目的に導いてくれる
仕組みのことです。実行するプログラムを選択するので
参照をクリックして「chkdsk.exe」のある場所を開いて
下さい。

・上の図のように、「chkdsk.exe」を選択して、[開く]を
クリック!

・「タスクウィザード」に戻りますので、そのまま
実行の頻度(1週間とか1ヶ月に〜回とか)や、
曜日や時間を決めたりします。この辺は、質問に
答える感じで選択してどんどん進んでいってくださいね。

・上の図は「タスクウィザード」の最後の画面です。
ここで、自分で設定した内容が確認できるように
なってます。間違いなければ、[確認]をクリックして
完了です。これで、定期的に自動でスキャンディスクが
実行されるようになります。おつかれさまでした〜!



●取材・制作・編集  岡本卓也

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