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●●● 蒸気機関車 ●●● 2004/2/17

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●● 梅小路蒸気機関車館 ●●
 寒い!はく息が白い!これは、まるで蒸気機関車のようだ・・・
というわけで、今回は梅小路蒸気機関車館に取材に行って参りました!(短絡的かもしれません・・・)
ここでは、観るだけではなく、一日三回と限られていますが、乗車することもできるそうです。
取材日は、ちょうどD51(デゴイチ)の運行日。一度、これに乗ってみたいと思ってたんですよね。
その時の模様をお届けします。
SL
梅小路蒸気機関車館
SL
元二条駅舎
SL
インフォメーション
SL
まずは、機関車の動かし方をビデオ学習・・・
到着
梅小路蒸気機関車館に到着
早速、SLスチーム号の搭乗乗り場に向かいます
平日で、しかも午前中に到着したので、まだ人影はまばら・・・
でも、観光客らしき人物がすでにSL乗車券(200円)を購入しておられました。
(ちなみに、今日のSLは、D51だったのが、C62に変更となってました。古い機関車なので、 たまにこういった事が起こるそうです。)
SL
切符売り場の様子
SL
乗り込むぞ!
SL
今日の機関車C62
SL
つばめのマークがポイント!
これが今回乗車するC62型機関車

名前のC62から、この機関車に付けられた愛称が、シロクニ
日本の機関車では、最大最速の機関車です。
近くによって行っても思っていた程、煙臭くないです。ほのかに香るかな?といった程度。
ちなみに名前のアルファベットのCとは、動輪の軸が3つあるという意味です。
(2つだとB、4つだとD、5つだとEということだそうです。)
SL
いい顔してますねえ。
SL
あったかい!
乗る前に、機関車内部を見学・・・

客車に乗り込む前に、機関室に入れてもらいました。
そこには、いい顔した機関士さんがおられました。お話を伺ってみると・・・
炉の中に石炭がまんべんなく広がるように、機関士になるには、相当の鍛錬が必要だったそうなんです。
なんでも、蒸気機関車が1km走るためには、40kgの石炭が必要なため、ずっと炉に石炭をくべていなければいけないからです。
シャベル一杯だと、約2kgの石炭をくべることができるので、1km走るためには、およそ20回、
炉に炭をくべ続けなければいけません。大変な重労働です。
ランチ
行ってきます!
発車します。
それでは、定刻通りに、梅小路駅を発車です。
ここは、動画で機関車の雄姿をご覧下さい。

(※)ビデオを見る場合は、windows Media Playerが必要です。 (ダウンロードして下さい)
*うまく動作しない時は最新版をダウンロードしてください。
*この映像はADSL対応です。
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※ここで突然ですが、取材中、お昼になったので、ランチ休憩をしました。
 その模様をご紹介します。

◆◆◆ ミニミニランチ探検隊! ◆◆◆
庭園レストラン 梅小路ん
ランチ

〜MENU〜

<今日食べたメニュー>
○日替わりランチ・・・1000円
・カツオのたたきサラダ仕立て
・白身魚と揚げ大根の鶏そぼろかけ
・五目出し巻き
・豆腐とあげの赤出し
・御飯・漬物・コーヒー
お店は、あまり格式ばった雰囲気もなく
木の素朴な感じでシンプルな雰囲気。
値段はやや高い感じもあるが、それを
補って余りある景色が眼前に広がる。
◇ 梅小路ん ◇
梅小路ん
ランチタイム
  11:00〜14:00

※営業時間
  11:00〜22:00
 住所 京都市下京区七条大宮西入る
 梅小路公園内 緑の館1F
 TEL   075-343-6520
 定休日 月曜日
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●● 梅小路機関車館の機関車 ●●
SL
9600形9633号機

1913年から1926年の間に770両が製造された当時を代表する貨物用機関車で、日本が最初に量産したものです。 勾配の急な線の旅客列車もけん引しました。愛称キューロク

SL
D50形140号機

1923年から1931年の間に380両が製造された貨物用機関車です。 9600形を上回る大形機として設計され、輸送力を 飛躍的に高めました。愛称シゴマル

SL
C51形239号機

1919年から1928年の間に239両が製造された中形の旅客用機関車で、 1930年に運転がはじまった超特急「つばめ」をけん引しました。 高速を出すため175センチの大きな動輸がはじめて採用され、 以後製造された大形機関車に継承されています。愛称シゴイチ

SL
C53形45号機

1928年から1930年の間に97両が製造された、 国産で唯一の3シリンダーを持つ大形の旅客用機関車です。 東海道・山陽本線の特急から普通列車まで幅広く使われました。愛称シゴサン

SL
C11形64号機

1932年から1947年の間に381両が製造された小形のタンク機関車です。 ローカル線の旅客・貨物列車のけん引、貨車等の入替に活躍しました。愛称シーのチョンチョン

SL
C58形1号機

1938年から1947年の間に427両が製造された中形の客貨兼用の機関車です。 ローカル線の主役として活躍しました。愛称シゴハチ

SL
D51形200号機

1936年から1945年の間に1,115両が製造された大形の貨物用機関車です。 D50形を改良したもので完成度の高い、日本を代表する機関車です。 両数の多いこともあって、「デゴイチ」の愛称は機関車の代名詞にもなりました。

SL
C56形160号機

1935年から1942年の間に164両が製造された小型の客貨兼用の機関車です。 軽快なその姿から「ポニー」の愛称で呼ばれる人気のある機関車です。

SL
B20形10号機

1945年から1946年にかけて15両が製造された構内輸送用の小形機関車です。

SL
C59形164号機

1941年から1947年の間にC53形の後継機として173両が製造された完成度の高い大形の旅客用機関車です。 東海道本線の電化まで「つばめ」「かもめ」「さくら」などの特急列車をけん引して人気のあった機関車のひとつです。愛称シゴク

SL
D52形468号機

1943年から1946年の間に285両が製造された超大形の貨物用機関車です。 戦時中に石炭等の海上輸送が困難になり、D51形の1,000tのけん引力では足りず、 1,200tを目標に設計されたものです。愛称デゴニ

SL
C62形2号機

1948年から1949年の間に49両が製造された超大形の旅客用機関車です。 D52形のボイラーを流用して製造されました。東海道本線の特急「つばめ」、 北海道・函館本線の急行「ニセコ」をけん引したことでも有名です。愛称シロクニ
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●● 梅小路蒸気機関車館情報 ●●
SL 今回取材に行って来た所は、
 梅小路蒸気機関車館(旧二条駅舎)
・住所 京都市下京区観喜寺町
 TEL 075-314-2996
 FAX 075-314-3054
・JR京都駅から市バスで「梅小路公園前」下車
・開館時間9:30〜17:00
・休館日 毎週月曜日
・入館料 大人400円 子ども200円
 SL乗車料金 大人200円 子ども100円
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●取材協力  取材に協力していただいた皆様
●取材・制作・編集・写真        釣田 寿一
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